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・Remix
3rdsingle 願い事ひとつだけ
3rdシングル。編曲:古井弘人
名探偵コナンのEDとして97年12月8日から98年7月6日までオンエアされました。
OP『謎』と同時期(97年12月8日から98年3月23日まで)にオンエアされ
この期間は未歩さんによるOP・EDジャック状態でした。

その後のコナン君では一組の歌手がOP・EDどちらも担当するのは
それほど珍しいことではなくなったようですが
当時としては珍しいことでインパクトがあったと思います。
小松未歩といえばコナン、というイメージが強いのは楽曲のキャッチーさはもちろん、
ジャック状態だったこの頃の印象が強いのかな?とも思います。

オリコン週間ランキングで初登場8位だったことや登場回数の多さといったデータ上だけでなく、
ネット上ではこのCDが初めて買ったCDだったという声も度々聞かれ
ツイッターで行っている発売記念日ツイートでも特にリツイートやリプライの反応も多く
過去に動画サイトに音源がアップされていた時も未歩さんの楽曲の中でダントツの再生数。
デビュー曲『謎』と並ぶ未歩さんの代表作といって間違いないでしょう。

よくオフィシャルの紹介文などで「オンエア後、問い合わせが殺到!」なんて文言を見かけますが
この曲に関しては本当なんじゃないかと思うほど、初聴きのインパクトは強烈でした。
TVサイズのオンエアを一回聴いただけでメロディーとフレーズが頭から離れなくなりました。
当時ファンになる一歩手前というところでしたが、小松未歩というアーティストは
やはり期待を裏切らないな、なんて子供心に思ったものです(笑)
EDのアニメーションも曲の歌詞をなぞっているようにぴったりでそこもとても良かった。

歌詞からは「女性」というより「女の子」みたいなイメージが浮かびます。
失恋を乗り越えて強くなる!という成長を描いている、というより
失恋真っ只中の胸の痛みや恋愛する中で感じる不安に心を揺さぶられて
不安そうにしてる感じがするのです。
描かれている主人公の感情や行動がいじらしくて愛しくなってしまいます。
「女の子」というイメージが浮かぶのはおそらくこの「いじらしさ」の影響でしょう。
なんとなくボーカルもいつも以上に愛らしく聴こえるような気もします。

イントロのシンセサイザーのフレーズも最初聴いたときとても新鮮でした。
間奏のかっこよさやピアノが目立つアレンジも人気も高いのでは?と思います。

コナン君の中でカラオケでこの曲を歌うシーンがあったり、
当時放送されていた音楽番組「夜もヒッパレ」で松本明子氏がこの曲を歌っていたり
「歌の大辞テン」で南こうせつ氏がコメントをくれたりと
いろいろ小ネタもあります(笑)